切削・研磨工程の概要

ガラス材料から、カーブゼネレーター(荒摺機)を使用して指定表面曲率に準じた曲面を形成するあらずり工程。

曲率形成された砥石工具(ペレット・砥粒)を使用してガラス表面をミクロンレベルまで曲率形成する「精研削」工程。指定のレンズ厚みに対しての公差も0.03mm程度に追い込みます。

表面の最終仕上げとして各種研磨剤を使用して、ガラス表面のわずかな傷、荒れ、も除去する「研磨」。最終的に曲率の寸法公差は0.3〜1μ、量産レンズ加工では表面の面あれ(アス・クセ)はλ/2〜λ/4程度に抑えられます。

外径Φ3〜Φ60(mm)程度のガラスレンズ一貫加工を主にターゲットにしています。

ラインVN 春近工程  Hirosaki machines.jpg 研磨干渉計